ドリンクメイトとソーダストリームの違いを比較!ガスシリンダーや炭酸の強さは?
「自宅で炭酸水を作りたいけど、ドリンクメイトとソーダストリームのどっちを買えばいいの?」と迷う方も多いのではないでしょうか。
炭酸水メーカーは安い買い物ではありません。
1万円以上する製品だからこそ、購入後に「こっちを買えばよかった…」と後悔したくないですよね。
この記事では、炭酸水メーカー歴8年の筆者が、ドリンクメイトとソーダストリームの両方を実際に使用した経験をもとに、10の重要な違いを徹底比較します。
価格、使いやすさ、ランニングコストなど、購入判断の参考にしてくださいね。
- ドリンクメイトとソーダストリームの決定的な違い10選
- あなたに合う製品が1分でわかる診断チャート
- 使用頻度別の年間コスト比較と損益分岐点
- 購入して後悔しないための注意点チェックリスト
- 2025年最新のおすすめモデルランキング
- 実際のユーザー口コミと評判
- よくある質問への専門的な回答
結論から言うと、水だけで強炭酸を簡単に作りたい人はソーダストリーム、ジュースやお酒にも炭酸を入れてコストを抑えたい人はドリンクメイトがおすすめです。
ただし、それぞれにメリット・デメリットがあるため、詳しく見ていきましょう。
(2026/03/03 14:24:24時点 楽天市場調べ-詳細)
ドリンクメイトとソーダストリームの比較よりもどれがおすすめなのか知りたい方はこちら▼
【1分診断】ドリンクメイトとソーダストリームあなたに合うのはどっち?簡単チェック
購入前に、あなたの使い方に合う製品を診断しましょう。
以下の質問に答えてください。
Q1: 水以外(ジュース、ワイン、ビールなど)に炭酸を入れたいですか?
- YES → ドリンクメイト
- NO → Q2へ
Q2: 毎日1L以上の炭酸水を作る予定ですか?
- YES → ドリンクメイト(マグナムガスシリンダーでコスト削減)
- NO → Q3へ
Q3: 操作の簡単さを最優先しますか?
- YES → ソーダストリーム
- NO → Q4へ
Q4: とにかく強い炭酸が飲みたいですか?
- YES → ソーダストリーム
- NO → どちらでもOK(デザインや価格で選ぶ)
- ジュースやお酒にも炭酸を入れたい
- 気が抜けたコーラを復活させたい
- ランニングコストを極限まで抑えたい
- 家族みんなで大量に使う(1日1L以上)
- オリジナル炭酸ドリンクを楽しみたい
- 炭酸水だけ作れればOK
- とにかく操作を簡単にしたい
- ガス抜き作業が面倒そう
- 強炭酸(5気圧)が必須
- 近くに取扱店舗が多い方が良い
- デザインやカラーにこだわりたい
購入前チェックリスト
主な使用目的を明確にした(炭酸水のみ or 水以外も)
1日の使用量を想定した(500ml or 1L or それ以上)
近くのガスシリンダー取扱店舗を確認した
設置スペースを測定した
予算を決めた(本体+ガスシリンダー+ボトル)
ドリンクメイトとソーダストリームの基本情報
まずはドリンクメイトとソーダストリーム、両ブランドの背景を理解しましょう。
歴史や企業規模を知ることで、製品の信頼性が見えてきます。
ドリンクメイトの特徴と2025年最新ラインナップ
ドリンクメイトは、2015年にアメリカで発売され、2016年12月に日本に上陸した比較的新しいブランドです。
株式会社シナジートレーディングが輸入・販売を担当しています。
最大の特徴は水以外の飲料(ジュース、ワイン、ビールなど)にも炭酸を注入できる構造を持っていること。
これは、炭酸を注入するノズル部分が取り外し可能で洗浄できるためです。
- シリーズ660/650/640: 水以外対応、マグナムガス対応
- シリーズ630/620: オートマチックモデル
- マグナムスマート: 水専用、マグナムガス対応、低価格
- ※シリーズ631、マグナムグランドは公式サイトで取扱終了
価格帯: 9,900円~28,900円
ソーダストリームの特徴と2025年最新ラインナップ
ソーダストリームは、1903年にイギリスで創業された、世界で最も歴史のある炭酸水メーカーブランドです。
世界45カ国、70,000店以上で販売されており、業界シェアNo.1を誇ります。
現在はイスラエルに本社を構えています。
日本では全国6,000店以上で取り扱われており、イオン、イトーヨーカドー、ロフト、東急ハンズなど主要小売店で購入可能です。
最大の特徴は炭酸注入は水専用であること。
その分操作が非常にシンプルです。
炭酸注入部分が本体に内蔵されており、ボタンを押すだけで炭酸水が完成します。ガス抜き作業も自動です。
- GAIA(ガイア): 手動式、リーズナブルモデル
- E-TERRA(E-テラ): 電動式、3段階自動調整
- TERRA(テラ): 手動式、スタンダードモデル
- ART(アート): 手動式、スタイリッシュデザイン
- DUO(デュオ): ガラスボトル対応
- SOURCE POWER(ソースパワー): 電動式上位モデル
- enso(エンソウ):2025年最新上位モデル
価格帯: 7,980円~36,300円
世界シェアと信頼性の比較
| ソーダストリーム | ドリンクメイト | |
| 創業年 | 1903年 | 2015年 |
| 世界シェア | No.1 | 後発ブランド |
| 日本の取扱店舗数 | 約6,000店 | 一部店舗のみ |
| 保証期間 | 2年(最大4年) | 1年 |
| 本社 | イスラエル | アメリカ |
信頼性の観点では、100年以上の歴史を持つソーダストリームが圧倒的に優位です。
一方、ドリンクメイトは新しいブランドながら、「水以外にも使える」という革新的な機能で急速にシェアを拡大しています。
ドリンクメイトとソーダストリーム10の違いを徹底比較
ここからは、購入を決める前に知りたい10の重要な違いを詳しく解説します。
①水以外への炭酸注入の可否
水以外への炭酸注入が可能かどうか、これが両製品の最も大きな違いです。
なぜソーダストリームは水専用なのか
ソーダストリームは、炭酸を注入するノズル部分が本体に内蔵されており、取り外しができません。
そのため、以下の理由で水専用となっています。
- 洗浄不可: ジュースの糖分や果汁がノズルに付着すると、固まって故障の原因になる
- 自動ガス抜き構造: 余分な炭酸が自然に抜ける仕組みだが、ジュースなど泡立ちやすい液体では吹き出す
- シンプル設計: 水専用に特化することで、操作を極限まで簡単にした
公式にも「水以外の使用は故障の原因となり、保証対象外」と明記されています。
ドリンクメイトで炭酸化できる飲み物一覧
ドリンクメイトは炭酸注入部分が取り外し可能で洗浄できるため、水以外にも使用できます(一部のシリーズを除く)。
- オレンジジュース、りんごジュースなど果汁系
- ワイン(スパークリングワインに変身)
- 日本酒(スパークリング日本酒)
- ビール(気が抜けたビールの復活)
- コーラ、サイダーなど炭酸飲料の復活
- スポーツドリンク
- お茶、紅茶
- カクテルベース
炭酸化できない・推奨しないもの
- 牛乳、豆乳(泡が多すぎて吹き出す)
- とろみのある飲料
- 果肉が多い飲料
- 熱い飲料
水以外使用時の注意点
水以外を使用する際は、以下の点に注意が必要です。
- 注入量を守る: 水なら850ml入れられますが、ジュースは350mlまで(泡立つため)
- ゆっくりガス注入: 一気に入れると吹き出すので、少しずつボタンを押す
- 必ずガス抜き: 使用後は必ずレバーでガスを抜いてから開ける
- 即座に洗浄: 糖分が残ると固まるため、使用後すぐにインフューザーを洗う
ドリンクメイトでも、580・560・マグナムスマートは水専用モデルです。購入時に確認しましょう。
②ランニングコスト比較
長期的なコストパフォーマンスは購入判断の重要ポイントです。
ガスシリンダー価格の比較
交換用ガスシリンダー価格(2025年12月時点)
| 容量 | 交換価格 | 500mlあたり | |
| ソーダストリーム60L | 60L | 2,380円 | 約20円 |
| ドリンクメイト60L | 60L | 2,380円 | 約20円 |
| ドリンクメイトマグナム | 142L | 3,980円 | 約14円 |
※価格は公式サイト基準。新規購入時はシリンダー本体代が別途必要
マグナムガスシリンダーの威力
ドリンクメイトのマグナムガスシリンダー(142L)は、通常の60Lシリンダーの約2.4倍の容量です。
- 通常60L: 500mlあたり約20円
- マグナム142L: 500mlあたり約14円
- 削減率: 約30%
使用頻度別コストシミュレーション
1日500ml(1本)使用する場合:
- ソーダストリーム: 20円×365日=7,300円/年
- ドリンクメイト60L: 20円×365日=7,300円/年
- ドリンクメイトマグナム: 14円×365日=5,110円/年
- 年間差額: 2,190円の節約
1日1L(2本)使用する場合:
- ソーダストリーム: 40円×365日=14,600円/年
- ドリンクメイト60L: 40円×365日=14,600円/年
- ドリンクメイトマグナム: 28円×365日=10,220円/年
- 年間差額: 4,380円の節約
1日2L(4本)使用する場合(家族4人想定):
- ソーダストリーム: 80円×365日=29,200円/年
- ドリンクメイト60L: 80円×365日=29,200円/年
- ドリンクメイトマグナム: 56円×365日=20,440円/年
- 年間差額: 8,760円の節約
ただし、オンライン交換の場合は送料がかかる場合があります。
ソーダストリームは取扱店舗が多いため店頭交換で送料無料にしやすいですが、ドリンクメイトは取扱店舗が少な60L1本だと送料負担があります。
ただ、60Lのガスシリンダーでも2本だと送料無料ですし、142 Lのガスシリンダーは1本から送料無料です。
結論
- 1日500ml以下→コスト差は小さいので利便性重視
- 1日1L以上→ドリンクメイトマグナムが断然お得
- 店舗交換できる人→ソーダストリームも実質同等
コスパについてはこちらも参考にしてみて下さい▼
【ガス抜き作業の有無】
日常的に使うものだからこそ、操作性は重要です。
ソーダストリームの操作手順
所要時間: 約30秒
- 冷やした水をボトルに入れる(専用ボトル使用)
- ボトルを本体にカチッとセット(ワンタッチ式)
- ボタンを数回押す(炭酸の強さに応じて1~5回)
- 「ブッ」という音でガス注入完了
- ボトルを取り外す→完成
- ガス抜き作業不要(自動で余分なガスが抜ける)
- ボトル着脱がワンタッチ(テラ以降のモデル)
- 音で炭酸の入り具合がわかる
- 子供でも簡単に操作可能
ドリンクメイトの操作手順
所要時間: 約60秒
- 冷やした水をボトルに入れる
- インフューザーをボトルに装着
- ボトルを本体にセット
- ボタンを押してガス注入(オートモデルは自動)
- レバーをスライドさせてガス抜き(重要)
- 「シュー」という音がなくなるまで待つ(約10秒)
- インフューザーを外す→完成
- ガス抜き作業が必須(忘れると吹き出す危険)
- インフューザーの着脱が必要
- オートモデルならボタン一つで炭酸強度調整
- 手順が多く慣れるまで時間がかかる
操作時間の比較
| ソーダストリーム | ドリンクメイト | |
| ボトルセット | 5秒 | 15秒 |
| ガス注入 | 10秒 | 15秒 |
| ガス抜き | 不要(自動) | 10秒 |
| 取り外し | 5秒 | 15秒 |
| 洗浄 | 不要 | 必要(30秒) |
| 合計 | 約30秒 | 約60~90秒 |
ドリンクメイトでガス抜きを忘れると、圧力がかかったままボトルを外そうとして中身が噴き出す事故が起きます。
特に子供や高齢者が使う場合は要注意です。
結論
- 毎日使う、時間がない → ソーダストリーム
- 週末にじっくり楽しむ → ドリンクメイトでもOK
- 家族全員が使う → ソーダストリームが安全
④炭酸の強さ【5気圧 vs 4.5気圧】
炭酸の強さは、飲み心地に直結する重要な要素です。
実測データと体感の違い
最大気圧
- ソーダストリーム: 約5気圧
- ドリンクメイト: 約4.5気圧
体感の違い
- ソーダストリーム: バチバチとはじける刺激的な強炭酸。舌にピリピリくる感覚が強い
- ドリンクメイト: シュワシュワと心地よい炭酸。やや優しめの刺激
数値上はわずか0.5気圧の差ですが、実際に飲み比べると違いを感じる人が多いです。ただし、どちらも市販の強炭酸水(ウィルキンソンなど)より強い炭酸を作れます。
強炭酸が必要なシーン
ソーダストリームの強炭酸が向いている
- ハイボール作り(ウイスキー割り)
- レモンサワー、チューハイ
- 氷をたっぷり入れる飲み物(炭酸が抜けにくい)
- 炭酸のガツンとした刺激が好きな人
- 長時間置いても炭酸が持続してほしい
ドリンクメイトでも十分
- そのまま飲む炭酸水
- シロップで割る炭酸ジュース
- 日常的な水分補給
- 料理用途(天ぷら、炊飯など)
プッシュ回数と炭酸強度の関係:
両製品とも、ボタンを押す回数で炭酸の強さを調整できます。
| プッシュ回数 | 炭酸強度 | 用途 |
|---|---|---|
| 1回 | 微炭酸 | そのまま飲む |
| 2~3回 | 中炭酸 | シロップ割り |
| 4~5回 | 強炭酸 | お酒割り、氷入り |
ソーダストリームは1回のプッシュでより多くのガスが入るため、同じ回数でもドリンクメイトより強くなります。
結論
- 強炭酸命、お酒好き → ソーダストリーム
- 日常使い、子供も飲む → ドリンクメイトで十分
- 差は微妙なので、他の要素で判断してもOK
炭酸が弱いと感じる場合はこちらも参考にしてみて下さい▼
⑤ガスシリンダー交換の利便性
ガスシリンダーは消耗品なので、交換のしやすさは重要です。
取扱店舗数の違い
ソーダストリーム: 全国約6,000店
- イオン、イオンスタイル
- イトーヨーカドー
- オリンピック
- 東急ハンズ、ロフト
- ビックカメラ、ヨドバシカメラ
- ドン・キホーテ
- コストコ
ドリンクメイト: 一部店舗のみ
- 一部のイオン
- 一部の家電量販店
- コストコ(一部商品)
- オンライン販売が中心
結論
ソーダストリームの方が圧倒的に交換しやすいです。近くに店舗がない場合、ドリンクメイトはオンライン交換になり送料がかかる可能性が高いです。
オンライン交換サービス比較
ソーダストリームガス交換お得便
- 空のシリンダー2本を返送→新品2本が届く×3or5回
- 価格: 2本×3で14,280円、2本×5で23,803円(特典あり1本あたり1,965円)
- 送料: 無料
- 配送: 注文から3~5日
ドリンクメイト 楽天交換サービス
- 空のシリンダーを返送→新品が届く
- 価格: 60L 2,380円、マグナム 3,980円
- 送料: 別途かかる場合あり
- 配送: 注文から5~7日
送料・手数料の違い
| サービス | ソーダストリーム | ドリンクメイト |
|---|---|---|
| 店頭交換 | 多数店舗で可能 | 店舗少ない |
| 送料(オンライン) | 条件次第で無料 | 条件次第で有料 |
| 最低交換本数 | 1本から | 1本から |
| 総合コスト | 低い | やや高い |
交換方法の違い(装着方法)
- ソーダストリーム: ワンタッチ式(カチッとはめるだけ)
- ドリンクメイト: ネジ込み式(下から回して装着)
ソーダストリームの方が交換作業も簡単です。ドリンクメイトはしっかりネジ込まないとガス漏れのリスクがあります。
購入前に、自宅近くの取扱店舗を公式サイトで確認しましょう。
それぞれのガスシリンダーについてはこちらも参考にしてみて下さい▼
⑥本体デザインとサイズ
キッチンに置くものだから、見た目も大切です。
キッチンへの設置イメージ
ソーダストリーム
- デザインバリエーションが豊富
- スタイリッシュなメタリックから、カジュアルなプラスチックまで
- カラー: ホワイト、ブラック、レッド、ピンク、ブルーなど
- 質感: 高級感のあるモデル多数(SOURCE POWER、DUOなど)
標準サイズ(TERRA)
- 幅: 約135mm
- 奥行き: 約185mm
- 高さ: 約420mm
- 重量: 約1.1kg
ドリンクメイト
- シンプルでコンパクトなデザイン
- 丸みを帯びたもの、角ばったものの2系統
- カラー: ホワイト、ブラックが中心
- 質感: プラスチック中心、実用重視
標準サイズ(Series620)
- 幅: 約130mm
- 奥行き: 約210mm
- 高さ: 約410mm
- 重量: 約1.3kg
サイズはほぼ同等ですが、ドリンクメイトの方がわずかにコンパクト。
どちらも場所を取らないサイズです。
カラーバリエーション比較
ソーダストリーム
- モデルごとに2~3色展開
- キッチンのインテリアに合わせやすい
- 限定カラーも定期的に発売
ドリンクメイト
- ホワイト、ブラックが基本
- シンプルで飽きないデザイン
- カラー選択肢は少ない
デザイン重視の方へ
- 高級感が欲しい → ソーダストリーム enso
- ミニマルデザイン → ドリンクメイト Series620
- カラフルに → ソーダストリーム 各種カラー
⑦専用ボトルの種類と価格
専用ボトルは消耗品(寿命2年)なので、コストも考慮が必要です。
PETボトル vs ガラスボトル
ソーダストリーム
- PETボトル: 軽量、割れない、冷蔵庫のドアポケットに入る
- 500ml: 1,870円
- 1L: 2,200円
- ガラスボトル: 高級感、匂い移りしない(DUOモデル専用)
- 615ml: 3,630円
ドリンクメイト
- PETボトル:
- Sサイズ(450ml): 1,980円
- Lサイズ(1L): 2,200円
- ステンレスボトル: 保冷機能、匂い移りしない
- 430ml: 4,378円
ボトル寿命と交換コスト
使用期限: どちらも製造から2年
ボトルには使用期限が印字されており、期限を過ぎると破裂のリスクがあるため交換必須です。
年間コスト(2年使用前提)
- ソーダストリーム1Lボトル: 2,200円÷2年=年間1,100円
- ドリンクメイトLボトル: 2,200円÷2年=年間1,100円
基本的に同等ですが、ボトルを複数本持つ場合はコストがかさみます。
ボトルの特徴比較
| 項目 | ソーダストリーム | ドリンクメイト |
| 素材 | PET/ガラス | PET/ステンレス |
| 軽さ | ◎ | ◎ |
| 匂い移り | △(PET) ◎(ガラス) | △(PET) ◎(ステンレス) |
| 食洗機 | △(PET不可) | △(PET不可) |
| 保冷 | × | ◎(ステンレス) |
| 価格 | 安~高 | 安~高 |
おすすめの使い方
- PETボトルを2~3本購入して、ローテーション使用
- 作りたてを飲む派は1本でOK
- 水以外使う人は、水専用・ジュース専用で分ける
ボトルについてはこちらも参考にしてみて下さい▼
⑧保証期間とアフターサービス
故障時の対応は、長く使う上で重要です。
保証内容の違い
| ソーダストリーム | ドリンクメイト | |
| 基本保証 | 2年間 | 1年間 |
| 公式サイト購入特典 | 最大4年保証 | なし |
| 保証対象 | 製造上の欠陥、 通常使用での故障 |
製造上の欠陥、 通常使用での故障 |
| 保証対象外 | 誤使用、落下、 水以外の使用 |
誤使用、 ガス抜き忘れでの破損 |
ソーダストリームの方が保証期間が長く、公式購入なら4年保証も可能。長期的な安心感があります。
故障時の対応比較
| ソーダストリーム | ドリンクメイト |
| カスタマーサポートに連絡 (電話/メール) |
購入店舗またはメーカーに連絡 |
| 症状を説明、保証書の確認 | 症状を説明、保証書の確認 |
| 保証期間内なら無償修理/交換 | 保証期間内なら無償修理/交換 |
| 修理期間: 約2週間 | 修理期間: 約2~3週間 |
よくある故障
- ガス漏れ(シリンダー接続不良)
- ボタンの効きが悪い
- ボトル接続部の破損
- ガス注入量の不具合
購入時は必ず保証書を保管し、オンライン購入の場合は注文履歴をスクリーンショットで残しましょう。
⑨使用音の大きさ
集合住宅や夜間使用を考えている方は気になるポイントです。
実測デシベル数
ソーダストリーム
- 通常使用時: 約75~85dB
- 音の特徴: 「ブッ」という短い高音
- 回数: 1回あたり12秒、炭酸強度に応じて15回
ドリンクメイト
- 通常使用時: 約70~80dB
- 音の特徴: 「シュー」という低めの音
- 回数: 1回あたり2~3秒、炭酸強度に応じて複数回
※dB参考: 70dB=掃除機、80dB=電車内、90dB=怒鳴り声
使用時間帯への配慮
戸建て住宅やキッチンが独立している場合、また昼間の使用に関しては気にならないレベルです。
しかし、木造アパートやリビングや寝室に隣接したキッチンの場合、また赤ちゃんがいてお昼寝していたり、深夜は配慮が必要かもしれません。
対策としては、
- 使用時間を日中にする
- 炊事の音がある時に使う
- 電動モデルよりも手動モデルの方が音のコントロールがしやすい
といったことが考えられますね。
音の大きさはほぼ同等。
どちらも極端にうるさいわけではないですが、深夜使用は控えめにするなど配慮すると良さそうです。
⑩ガスシリンダーの互換性
「他社のガスシリンダーは使えるの?」という疑問にお答えします。
相互利用は可能か
結論: 基本的に非推奨ですが、物理的には使える場合もあります。
重要な注意: どちらのメーカーも公式には互換性を認めておらず、他社製シリンダーを使用した場合は保証対象外となります。
互換品使用のリスク
- ガス漏れの危険: 完全に装着できないとガスが漏れる
- 保証対象外: 故障しても修理・交換不可
- 性能低下: 炭酸の入りが悪い可能性
- 事故の危険: 最悪の場合、破裂の危険も
メリットとしては一時的なコスト削減になることとガスシリンダーの選択肢が広がるという点。
ですが、リスクを考えると純正品の使用を強く推奨します。
特に安全性を考えると、数百円の節約のためにリスクを負う価値はないかな、と個人的には思います。
まとめ|ドリンクメイトとソーダストリームはどちらがいいのか失敗しない選び方
ドリンクメイトとソーダストリーム、ここまでの比較を踏まえてどちらを選ぶべきか整理します。
ドリンクメイトがおすすめな人は、水以外の飲み物にも炭酸を入れたい方です。
ジュースやワイン、ビールなどを炭酸化して楽しみたい、オリジナルの炭酸ドリンクを作りたいという方には最適な選択肢となります。
また、家族で大量に使う予定がある方、具体的には1日1L以上使用する家庭にもおすすめ。
マグナムガスシリンダーを使えば年間1万円以上の節約が可能なため、ランニングコストを最優先する方にも向いています。
ただし、ガス抜き作業やインフューザーの洗浄といった操作の手間を許容できることが前提となります。
一方、ソーダストリームがおすすめなのは、炭酸水だけ作れればOKという方です。
水以外への使用予定がなく、シンプルに炭酸水を楽しみたいなら、操作が簡単なソーダストリームが最適。
特にガス抜き作業を面倒に感じる方、毎日忙しい朝に使いたい方、高齢者や子供も使う家庭では、ボタンを押すだけで完結するソーダストリームの利便性が際立ちます。
また、ハイボールやレモンサワーなど、強炭酸(5気圧)が必須の用途がある方にも向いています。
さらに、自宅近くに取扱店舗が多く、ガスシリンダー交換を店頭で済ませたい方、そして2年から最大4年の長期保証を重視する方にもおすすめです。
炭酸水メーカーは、長く使えば使うほどお得になる投資です。
数ヶ月で元が取れ、5年使えば10万円以上の節約になります。
ただし、「買ったけど使わなくなった」という失敗を防ぐために、自分の使い方をしっかりイメージしてから購入しましょう。
- 水だけでいい → ソーダストリーム
- 水以外も使いたい → ドリンクメイト
この判断基準が最もシンプルで確実です。
あとは、予算と好みで具体的なモデルを選べばOK。
この記事が、あなたの炭酸水メーカー選びの役に立てば嬉しいです!
ソーダストリームのおすすめが知りたい方はこちらも参考にしてみて下さい▼

