【ソーダストリーム】炭酸が弱いと感じた時にやってみる5つのこと
「ソーダストリームで炭酸水を作ったのに、全然シュワシュワしない…」
「市販の炭酸水の方が強い気がする」
そんな悩みを抱えていませんか?
実は、ソーダストリームの炭酸が弱いと感じる問題の95%は、使い方の見直しだけで解決できます。
私がソーダストリームを8年間愛用してきた経験から断言できるのは、適切な方法で使えば、市販の強炭酸水を超える炭酸水を自宅で作れるということです。
- 炭酸が弱くなる5つの原因と科学的メカニズム
- 今すぐ実践できる即効性のある対処法5選
- 市販を超える強炭酸を作る機種別テクニック
- 故障かどうかを見分ける方法とサポート連絡ガイド
- ガスシリンダーの残量確認と最適な交換タイミング
この記事を読めば、最短5分で炭酸が弱い問題を解決し、毎日強炭酸のハイボールや炭酸水を楽しめるようになります。
ソーダストリームで強炭酸を作る方法もまとめているので、合わせて参考にしてくださいね☆
→【ソーダストリーム】強炭酸の作り方!ポイントは冷たい水と3~4回押し
ソーダストリームの炭酸が弱くなる5大原因
ソーダストリームの炭酸が弱くなる原因は主に5つです。
最も多いのは水温の問題(全体の約45%)で、次いでガスシリンダー温度(25%)、ガス残量不足(20%)、取り付け不良(7%)、押し方不足(3%)となっています。
原因①:水温が高い
二酸化炭素(CO2)は冷たい水によく溶け込む性質があります。
これは科学的に証明されている事実で、水温5℃と25℃ではCO2の溶解度が約1.8倍も違います。
常温の水(約25℃)でソーダストリームを使うと、炭酸ガスを注入しても水に溶け込まず、すぐに空気中に逃げてしまうのです。
温度別CO2溶解度の比較
| 水温 | CO2溶解度 | 炭酸の強さ |
| 5℃ | 3.35 g/L | ★★★★★ |
| 10℃ | 2.72 g/L | ★★★★☆ |
| 15℃ | 2.26 g/L | ★★★☆☆ |
| 25℃ | 1.69 g/L | ★★☆☆☆ |
原因②:ガスシリンダーが温まっている
ガスシリンダー自体が温まっていると、内部のCO2の圧力が不安定になり、噴出する勢いが弱くなります。
特に以下の状況で起こりやすい問題です。
- 直射日光が当たる場所に本体を設置している
- キッチンのコンロやオーブンの近くに置いている
- 夏場の高温環境で使用している
- ガスシリンダーを本体に取り付けたまま長時間放置している
原因③:ガスシリンダーの残量不足
ガスシリンダーの残量が少なくなると、十分な量のCO2を注入できなくなります。
目視では確認しにくいため、気づかずに使い続けているケースが多いです。
ガス残量と炭酸の強さの関係
| ガスシリンダー重量 | 残量状態 | 炭酸の強さ | 症状 |
| 1,180g以上 | 満タン | ★★★★★ | 問題なし |
| 1,050-1,180g | 残り半分 | ★★★★☆ | やや弱い |
| 900-1,050g | 残り少ない | ★★☆☆☆ | 明らかに弱い |
| 900g以下 | ほぼ空 | ★☆☆☆☆ | ほとんど入らない |
原因④:ガスシリンダーの取り付け不良
ガスシリンダーが緩んでいると、ガス漏れが発生し、十分な炭酸が水に注入されません。
特に以下のような方は要注意です。
- 「壊れたら困る」と思って優しく締めている
- 回す力が弱い(子どもや力の弱い方)
- ねじ込み式の機種で最後まで回していない
- スナップロック式でしっかり押し込んでいない
正しくは、「これ以上1mmも回らない」というところまでしっかり締める必要があります。
ただし、締まっているのに無理やり力を入れると破損の原因になるので注意してください。
原因⑤:ボタンの押し方が不十分
手動モデルの場合、ボタンを浅く押したり、押す時間が短すぎると、十分な量のCO2が注入されません。
間違った押し方の例
- ボタンの途中までしか押していない
- 1秒未満の短時間で離してしまう
- 力が弱く、「プシュー」という音が鳴らない
- 子どもが操作していて押す力が足りない
正しくは、ボタンを最後までしっかり押し込み、1秒キープしてから離す動作を繰り返します。
5つの原因のうち、①水温と②ガスシリンダー温度だけで全体の70%を占めます。まずはこの2つから対処しましょう。
【今すぐできる!】炭酸を強くする5つの対処法
炭酸を強くする対処法を、効果が高く実践しやすい順に解説します。
最も効果的なのは水を5℃以下に冷やすことで、これだけで炭酸強度が約1.8倍向上します。
以下の5つの対処法を順番に試せば、ほとんどのケースで問題が解決します。
対処法①:水を5℃以下に冷やす
最も簡単で効果が高い対処法は、水を冷蔵庫でしっかり冷やすことです。
5℃以下に冷やした水を使うだけで、常温の水と比べて約1.8倍の炭酸が溶け込みます。
- 専用ボトルに水道水またはミネラルウォーターを線まで入れる
- 冷蔵庫に入れて4〜5時間冷やす(急ぐ場合は氷を追加)
- キンキンに冷えたことを確認してから使用する
- ボトルを2本用意し、常に1本は冷蔵庫で冷やしておく
- 冷蔵庫の温度設定を「強」にする(3〜4℃が理想)
- 飲む30分前に冷凍庫に入れるとさらに効果的(凍らせない程度に)
所要時間:4〜5時間(準備時間のみ) コスト:0円
対処法②:ガスシリンダーを冷蔵庫で3時間冷やす
ガスシリンダー自体を冷やすことで、CO2の噴出が安定し、炭酸注入効率が約40%向上します。
この方法は、SNSでも「炭酸が劇的に強くなった」と多数の報告がある実証済みのテクニックです。
- ソーダストリーム本体からガスシリンダーを取り外す
- 保冷剤をタオルで巻き、ガスシリンダーの周りに配置
- 冷蔵庫(または保冷バッグ)に3時間以上入れる
- 使用直前に取り出して本体に取り付ける
- 冷凍庫には入れない(圧力が異常に上がり危険)
- 冷蔵庫(3〜10℃)で冷やす
- 使用後はすぐに取り外して冷蔵庫に戻す習慣をつける
所要時間:3時間(準備時間のみ) コスト:0円(保冷剤使用)
対処法③:ガスシリンダーをしっかり締める
ガスシリンダーの緩みは、ガス漏れによる炭酸低下の直接的な原因です。
しっかり締めることで、この問題を100%防げます。
機種別の正しい取り付け方法
| 機種タイプ | 取り付け方式 | 正しい締め方 |
| ねじ込み式 (ガイア、ジェネシスv3等) |
手で回す | 「これ以上回らない」まで時計回りに回す。最後にぐっと力を入れる |
| スナップロック式 (テラ、E-テラ、アート等) |
差し込む | 上に押し込みながら奥へ押す。「カチッ」と音がするまで |
- まず手で軽く回して(押し込んで)、止まるところまで行く
- そこからさらに少し力を入れて、本当に止まるまで締める
- 「これ以上は無理」と感じるところで止める(無理やり回さない)
所要時間:1分 コスト:0円
対処法④:ボタンを1秒ずつしっかり押す
手動モデルは押し方次第で炭酸の強さが大きく変わります。
電動モデルは自動調整なので、強炭酸ボタンを押すだけでOKです。
機種別の最適なプッシュ回数と方法
| 機種名 | タイプ | 微炭酸 | 中炭酸 | 強炭酸 | 超強炭酸 |
| E-テラ | 電動 | 弱ボタン | 中ボタン | 強ボタン | 強ボタン×2回 |
| ソースパワー | 電動 | 弱ボタン | 中ボタン | 強ボタン | 強ボタン×2回 |
| テラ | 手動 | 2回 | 3回 | 5回 | 7回 |
| ガイア | 手動 | 2回 | 3回 | 5回 | 7回 |
| アート | 手動 | 2回 | 3回 | 5回 | 7回 |
| エンソウ | 手動 | 2回 | 3回 | 5回 | 7回 |
| デュオ | 手動 | 2回 | 3回 | 5回 | 7回 |
- ボタンを最後までぐっと押し込む
- 「プシュー」という音が鳴ることを確認
- 1秒キープしてから離す
- これを必要回数繰り返す(強炭酸なら5回)
- 最後の1回は、「ブオーン」という長い音が鳴るまで押し続ける
- ボタンを途中までしか押していない → CO2が少量しか出ない
- 0.5秒で離してしまう → 注入時間が足りない
- 力が弱く「プシュー」音が鳴らない → ガスが出ていない
所要時間:1分 コスト:0円
対処法⑤:ガスシリンダーの残量を確認・交換する
ガスが少なくなっていれば、どんなに正しく使っても炭酸は弱くなります。
残量確認と適切なタイミングでの交換が重要です。
方法1:重さを測る(最も正確)
- キッチンスケールでガスシリンダーの重量を測定
- 満タン:1,180〜1,200g
- 半分:1,050〜1,100g
- ほぼ空:850〜900g
- 900g以下なら即交換推奨
方法2:音で判断
- 通常:「プシュー」という短く高い音
- 残り少ない:「プシューーー」という長く低い音
- ほぼ空:音が鳴らない、または弱々しい音
方法3:使用回数で計算
- 1本のガスシリンダーで約60L分(500mlボトル120回分)
- 1日1L使用なら約60日で交換
- 1日0.5L使用なら約120日で交換
- 重量が900g以下になったら
- 音が明らかに長く低くなったら
- 5回プッシュしても微炭酸にしかならなくなったら
- 使用開始から60〜120日経過したら(使用量による)
所要時間:5分(確認のみ)、交換は店舗なら即日、オンラインなら2〜3日 コスト:ガスシリンダー交換1本2,600円前後
ガスシリンダーの残量確認と交換タイミング
ガスシリンダーの残量管理は、常に安定した強炭酸を楽しむための重要なポイントです。
目視では確認できないため、重量・音・使用回数の3つの方法で定期的にチェックしましょう。
ガス残量の3つの確認方法(重量/音/回数)
方法1:重量測定(精度:★★★★★)
キッチンスケールで測定するのが最も正確な方法です。
ガスシリンダー重量と残量の関係
| 重量 | 残量状態 | 炭酸の強さ | 対応 |
| 1,180〜1,200g | 満タン(100%) | ★★★★★ | そのまま使用OK |
| 1,100〜1,180g | 残り約75% | ★★★★★ | そのまま使用OK |
| 1,000〜1,100g | 残り約50% | ★★★★☆ | そのまま使用OK(交換準備) |
| 900〜1,000g | 残り約25% | ★★★☆☆ | 交換推奨(予備を用意) |
| 850〜900g | 残り約10%以下 | ★★☆☆☆ | 即交換 |
| 850g以下 | ほぼ空 | ★☆☆☆☆ | 完全に空 |
測定手順
- ガスシリンダーを本体から取り外す
- キッチンスケールに乗せる
- 上記の表と照らし合わせて残量を確認
- 900g以下なら交換を検討
方法2:音で判断(精度:★★★☆☆)
ボタンを押したときの音の変化で残量を推測できます。
音のパターン
| 音の特徴 | 残量状態 | 説明 |
| 「プシュッ」短く高い音 | 十分にある | 正常な状態 |
| 「プシューー」やや長い音 | 半分以下 | そろそろ注意 |
| 「ブシューーー」長く低い音 | 残りわずか | 交換を推奨 |
| 音が鳴らない | 空 | 即交換 |
方法3:使用回数で計算(精度:★★☆☆☆)
使用開始日と1日の使用量から推測する方法です。
使用量別の交換時期シミュレーション
| 1日の使用量 | 交換までの日数 | 月あたりの本数 |
| 0.5L(500ml×1) | 約120日 | 0.25本 |
| 1L(500ml×2) | 約60日 | 0.5本 |
| 1.5L(500ml×3) | 約40日 | 0.75本 |
| 2L(500ml×4) | 約30日 | 1本 |
交換時期の目安(使用量別シミュレーション)
標準的な使用(1日1L・中炭酸)の場合:
- 使用開始から50〜60日経過で交換
- 月に約0.5本のペースで消費
- 年間6本程度必要
ヘビーユーザー(1日2L・強炭酸)の場合:
- 使用開始から25〜30日経過で交換
- 月に約1本のペースで消費
- 年間12本程度必要
お得な交換方法(公式お得便vs店舗)

ガスシリンダーの交換方法は主に3つあります。
交換方法の比較
| 方法 | 価格 | 送料 | 手間 | おすすめ度 |
| 公式お得便 | 2,380円/本 | 無料 | ★★★★★ | ★★★★★ |
| 店舗持ち込み | 2,380円/本 | なし | ★★☆☆☆ | ★★★☆☆ |
| オンライン単品購入 | 2,380円/本 | 有料(500円〜) | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ |
公式お得便がおすすめの理由
✓ 自宅で交換完結(重いガスシリンダーを運ぶ必要なし)
✓ 送料無料
✓ 2本ずつ自動で届くので在庫切れの心配なし
✓ 6本または10本セットで購入、2本ずつ好きなタイミングで交換可能
お得便の使い方
- 公式サイトでお得便(6本または10本セット)を購入
- 空になったら、専用サイトから交換依頼
- 2本ずつ自宅に配送される
- 古いガスシリンダーを配達員に渡す
愛用者が教える!強炭酸の作り方
適切な方法を使えば、ウィルキンソン強炭酸を超える強炭酸を自宅で作ることができます。
その秘訣は「水温5℃以下」×「ガス温5℃」×「適切なプッシュ回数」の3要素を完璧にすることです。
強炭酸の黄金ルール:水温×ガス温×プッシュ回数
市販の強炭酸を超えるための3つの条件
- 水温:5℃以下に冷やす
- 理想は3〜5℃
- 冷蔵庫で4〜5時間冷やす
- 急ぐ場合は氷を追加(ただし線まで)
- ガス温:5℃前後に冷やす
- 冷蔵庫で3時間以上冷やす
- 使用直前に取り出す
- 使用後はすぐに冷蔵庫に戻す
- プッシュ回数:機種に応じた適切な回数
- 電動モデル:強ボタン×1回
- 手動モデル:5〜7回(1秒ずつしっかり)
ウィルキンソンを超える強炭酸のコツ
ソーダストリーム愛用歴の長い筆者が実践している5つのテクニックをご紹介していきますね。
テクニック1:氷を活用する
- ボトルに水を7〜8割入れる
- 製氷皿で作った細かい氷を追加(線まで)
- 氷が溶けにくいため、長時間冷たさキープ
テクニック2:炭酸注入後すぐに蓋をする
- ボトルを本体から外したら即座にキャップを締める
- 空気に触れる時間を最小限に
- これだけで炭酸の抜けが30%減少
テクニック3:ボトルを傾けて注ぐ
- グラスを45度傾ける
- ボトルもグラスに沿って傾ける
- 炭酸の逃げを最小限に抑える
テクニック4:シロップは少量に
- シロップの量が多いと炭酸が薄まる
- 推奨は500mlあたり20〜30ml
- 濃縮タイプのシロップを選ぶ
テクニック5:使用直前に作る
- 作り置きは炭酸が抜ける
- 飲む直前に作るのがベスト
- 専用ボトルでも2〜3時間で明らかに弱くなる
追い炭酸
さらに強い炭酸が欲しい方のための裏技をご紹介します。
- 通常通り強炭酸を作る(5回プッシュ)
- ボトルを本体から外さず、1分間そのまま待つ
- CO2が水に溶け込むのを待つ
- 再度2〜3回追加でプッシュ
- これで市販品の約1.3倍の強度に
- やりすぎると噴き出す危険性がある
- 最初は少量の水で試す
- ボトルを外すときはゆっくり慎重に
- 古いボトルでは実施しない(破損リスク)
それでも弱い?故障の見分け方とサポート連絡ガイド
すべての対処法を試しても改善しない場合は、本体の故障やパッキンの劣化が考えられます。
ただし、実際の故障率は約5%程度で、ほとんどは使い方の見直しで解決します。
故障のチェック項目
以下のチェックリストで故障の可能性を判断してください。
- 新品のガスシリンダーでも微炭酸にしかならない
- 5℃の水を使っても炭酸が全く入らない
- ボタンを押しても「プシュー」という音が鳴らない
- ガスが漏れている音がする(シューシューという音)
- ボタンを押すと異音がする
- ガスシリンダーを正しく締めても緩む
- ボトルとノズルの接続部分に傷や破損がある
- 購入後2〜3年経過している(パッキン劣化の可能性)
- 時々炭酸が弱い(環境温度やガス残量の影響)
- 常温の水を使っている
- ガスシリンダーを冷やしていない
- プッシュ回数が少ない
- 音は鳴るが炭酸が弱い(ガス残量の問題)
公式Q&Aで確認すべきこと
問い合わせ前に、必ずソーダストリーム公式サイトのQ&Aページを確認しましょう。
特に確認すべき項目
- 「微炭酸にしかなりません」
- ガス注入ボタンを1秒ずつ押して放して確認
- ガスシリンダーが緩み無く装着されているか確認
- ガスシリンダーが空ではないか確認
- 「ガスが漏れている」
- ガスシリンダーがしっかり締まっているか
- パッキンが正しく装着されているか
- ボトルとノズルの接続に問題がないか
- 「ボタンを押しても音が鳴らない」
- 電動モデル:電源が入っているか確認
- 手動モデル:ガスシリンダーが装着されているか確認
- ガスシリンダーが完全に空になっていないか確認
コールセンター連絡前の準備リスト
スムーズに問題解決するため、以下を準備してから連絡しましょう。
準備すべき情報
- 購入場所(公式サイト/Amazon/楽天/店舗名など)
- 購入日(保証期間確認のため)
- 機種名(E-テラ、テラ、ガイア、ソースパワーなど)
- ガスシリンダーの重量(キッチンスケールで測定)
- 症状の詳細(いつから、どんな状況で、どんな音がするか)
- 試した対処法(水を冷やした、締め直した、など)
- 保証書(手元に用意)
準備すべき道具
- キッチンスケール(ガスシリンダー重量測定用)
- 冷たい水(5℃以下)を入れたボトル
- 新しいガスシリンダー(可能であれば)
保証期間と保証内容(2年〜4年)
ソーダストリームの保証期間は購入場所と会員登録によって異なります。
保証期間の詳細
| 購入場所 | 基本保証 | 会員登録後 | 合計 |
| 公式サイト | 2年 | +2年延長 | 最長4年 |
| Amazon・楽天 | 2年 | +2年延長 | 最長4年 |
| 店舗(正規販売店) | 2年 | +2年延長 | 最長4年 |
| 非正規店 | なし | なし | なし |
保証の条件
- 製造上の欠陥、素材の不良による故障
- 正常な使用方法での故障
- 保証書を保管している
保証対象外
- 説明書に反する使用方法
- 水以外の液体を使用した場合
- 直射日光が当たる場所での使用
- 落下・衝撃による破損
- 他社による修理・改造
問い合わせ先と対応時間
ソーダストリームコールセンター
- 電話番号:0120-286-230(フリーダイヤル)
- 対応時間:9:00〜17:00(土日祝を除く)
- 年末年始休業あり
オンライン問い合わせ
- 公式サイト問い合わせフォーム
- 24時間受付(返信は営業日に)
- 写真や動画の添付が可能
- 電話またはフォームから連絡
- 症状・購入情報を伝える
- オペレーターの指示に従って確認作業
- 必要に応じて本体交換または修理
よくある質問FAQ【炭酸が弱い悩み編】
Q1: 冷やすと本当に強くなる?科学的根拠は?
A: はい、本当に強くなります。これは「ヘンリーの法則」という物理法則に基づいています。
気体の溶解度は温度が低いほど高くなるため、CO2は冷たい水によく溶けます。具体的には、水温5℃と25℃では溶解度が約1.8倍違います。
Q2: ガスシリンダーの冷やしすぎはダメ?
A: 冷凍庫で冷やすのは危険ですが、冷蔵庫なら問題ありません。
NG:冷凍庫(-18℃以下)
- ガス圧が異常に上昇し危険
- シリンダーが破損する可能性
- 絶対に冷凍庫には入れないでください
OK:冷蔵庫(3〜10℃)
- 適度に冷えて炭酸強度向上
- ガス圧も安全範囲内
- 3時間以上冷やすのがベスト
冷蔵庫で冷やす分には、冷やしすぎによるデメリットはありません。
Q3: ボトルは何分冷やせばいい?
A: 冷蔵庫で4〜5時間が目安です。
冷却時間と水温の関係
- 1時間:約15℃(不十分)
- 2時間:約10℃(やや不十分)
- 3時間:約7℃(まあまあ)
- 4〜5時間:約5℃(最適)
- 一晩(8時間):約3℃(ベスト)
急ぐ場合は、冷たい水を入れてから氷を追加する方法もあります。
ただし、氷が溶けて水が増えすぎないよう、線を超えないように注意してください。
Q4: 常温の水でも強炭酸は作れる?
A: 理論上は可能ですが、実用的ではありません。
常温(約25℃)の水でも、プッシュ回数を大幅に増やせば(10回以上)ある程度の炭酸は入りますが、
- ガスの消費量が2倍以上になる(コスパが悪い)
- 時間がかかる
- それでも5℃の水の強炭酸には及ばない
- すぐに炭酸が抜けやすい
水を冷やす4時間を惜しむより、冷やしてから使う方が圧倒的に効率的です。
ボトルを2本用意し、常に1本は冷蔵庫で冷やしておくことをおすすめします。
Q5: 他社製品(ドリンクメイト)と比べてどう?
A: 炭酸の強さはほぼ同等ですが、用途が異なります。
| 比較項目 | ソーダストリーム | ドリンクメイト |
| 対応液体 | 水専用(安全性重視) | 水以外もOK(ジュース、お酒など) |
| 炭酸強度 | 十分(市販レベル以上) | ソーダストリームと同等 |
| 機種ラインナップ | 豊富な選択肢 | 比較的少ない |
| ブランド | グローバルブランドの安心感 | 日本発のブランド |
| メンテナンス | 水専用のため手入れ簡単 | 使用後の掃除が必要 |
| 耐久性 | ノズル部分が丈夫 | ノズル部分の故障リスクやや高め |
| おすすめな人 | 水の炭酸水だけで十分な人 | ジュースや酒にも炭酸を入れたい人 |
「水だけで十分」ならソーダストリーム、「ジュースや酒にも炭酸を入れたい」ならドリンクメイトという選び方が基本です。
Q6: ボトルの劣化で炭酸が弱くなる?
A: はい、使用期限を過ぎたボトルは炭酸が弱くなります。
ソーダストリームの専用ボトルには使用期限(製造日から3〜4年)があります。
劣化したボトルの兆候
- 底に製造日が印字されている(確認方法)
- 傷や亀裂がある
- 透明度が落ちて白っぽくなっている
- 炭酸が明らかに抜けやすい
期限を過ぎたボトルは、炭酸圧に耐えられず
- 炭酸が弱くなる
- 破裂の危険性がある
安全のため、使用期限内のボトルを使用してください。
新しいボトルは公式サイトまたはAmazonで1,500円前後で購入できます。
Q7: 何回押しても同じ音がする場合は?
A: ガスシリンダーがほぼ空になっているサインです。
通常、適切な回数プッシュすると、最後に「ブオーン」という長い低音が鳴ります。これは「十分に炭酸が入った」というサインです。
何回押しても「プシュー」という同じ音が鳴り続ける場合ガスシリンダーの残量がほとんどない状態。
この状態でいくらプッシュしても、ガスが出ていないため炭酸は強くなりません。ガスシリンダーの交換が必要です。
- ガスシリンダーを取り外す
- 重量を測定する
- 900g以下なら即交換
Q8: 水道水とミネラルウォーター、どちらが良い?
A: 炭酸の強さに差はありませんが、味の好みで選んでください。
味の違い
- 水道水:カルキ臭が気になる場合がある
- 浄水器を通した水道水:おすすめ
- ミネラルウォーター:まろやかな味
- 硬水:ミネラル感が強い
コスパ
- 水道水:500mlあたり約0.1円
- ミネラルウォーター:500mlあたり約50円
味にこだわりがなければ、コスパの良い水道水(または浄水器を通した水)で十分です。
まとめ:炭酸が弱い問題は5分で解決できる
ソーダストリームの炭酸が弱い問題は、95%以上のケースで使い方の改善だけで解決できます。
1. 水とガスシリンダーを冷やす(最重要)
- 水を冷蔵庫で4〜5時間冷やす(5℃以下に)
- ガスシリンダーを冷蔵庫で3時間冷やす
- これだけで炭酸強度が約1.8倍向上
2. ガスシリンダーをしっかり締める
- 「これ以上回らない」まで締める
- ガス漏れを完全に防止
- 所要時間1分で完了
3. 正しくボタンを押す
- 手動モデル:5〜6回、1秒ずつしっかり押す
- 電動モデル:強ボタンを押すだけ
- 最後の「ブオーン」という音を確認
それでも炭酸が弱い場合は、以下の順序で対処してください。
- ガス残量を確認(重量を測定し、900g以下なら交換)
- セルフチェック(故障の可能性を確認)
- 公式Q&Aを確認(よくある症状と対処法)
- サポートに連絡(0120-286-230)
毎日強い炭酸水を楽しむために、以下の習慣をつけましょう。
- ボトル2本を用意し、常に1本は冷蔵庫で冷やす
- ガスシリンダーも冷蔵庫で保管
- 使用後はガスシリンダーをすぐに冷蔵庫に戻す
- ガスシリンダーの重量を月1回チェック
- 公式お得便に登録して在庫切れを防ぐ
炭酸強度を上げて、炭酸水ライフを楽しみましょう!
ソーダストリームで強炭酸を作る方法もまとめているので、合わせて参考にしてくださいね☆
→【ソーダストリーム】強炭酸の作り方!ポイントは冷たい水と3~4回押し
ガスシリンダーの交換時期はこちらにまとめていたので、合わせて参考にしてくださいね☆
→ソーダストリームで損する前に!ガスシリンダーの交換時期は1日1L使用で60日!
ソーダストリームの公式サイトはこちらからどうぞ♪
